引地研介の身にならないブログ

引地研介の読んでも身にならないブログです。

世間話

引地研介とパスワード

ごきげんよう引地研介です。 みなさんもパスワードは分かりにくいものをちゃんと設定しましょう。パスワードを誕生日とか、人が察しやすいものにすると、すぐバレて、クレジットカードやキャッシュカードなんかを悪用されてしまいますよ。わたしはここでは仮…

引地研介とダイナミック

こんにちは引地研介です。 今日もダイナミックな一日を過ごしていきましょう。ダイナミックっていうのはこうなんか、ダイナマイトを爆発させたような、そんな爆発力のある豪快さをあらわす言葉です。ダイナマイトはノーベルさんという人が発明したものです。…

引地研介とシンパシー

ごきげんよう引地研介です。 いやー自分と似ている人にはシンパシーを感じちゃいますよね。私はある俳優さんに似てると言われてから、その俳優さんにシンパシーを感じて、テレビで見ると、今日も頑張ってるなとか思うようになりました。性格は似ているのかわ…

引地研介とくじら

こんにちは引地研介です。 くじらってとにかくデカいですよね。今いる動物のなかでは一番デカいらしいですからね、すごいですねー。なんか昔は日本でもくじらを結構食べていたみたいですね。給食なんかにも出てたそうなので、全然めずらしい食べ物じゃなかっ…

引地研介とオートロック

こんにちは、引地研介です。オートロックがついているマンションやアパートが最近は結構あるような気がします。オートロックがあれば部外者は勝手には入れないということにはなるので、結構な安心感はありますよね。そういった物件に私も住みたいなと思って…

引地研介とインドゾウ

こんにちは引地研介です。 みなさんはインドゾウをご存知でしょうか?これは何を隠そうインドにいる象のことです。インドにいるゾウはみんなインドゾウだと思っていただいて結構です。アフリカでつかまえたゾウをインドの動物園に持ってきた場合も、そのゾウ…

引地研介と潔癖症

ごきげんよう引地研介です。 潔癖症というのは非常にやっかいな性格です。簡単にいえばきれい好きなわけですから、世の中から嫌われる存在ではないでしょう。ただこのキレイ好きも度が過ぎると、世の中から嫌われる存在になってしまうというのですから、人間…

引地研介と百万年後

こんにちは引地研介です。 そこのあなたは百万年後の未来のことを考えたことはありますか?地球環境が悪くなって地球が滅亡しているんじゃないかとか、いろいろな意見はあるかと思いますが、私はそんなことはいっさい考えていません。なぜなら、百万年後のこ…

引地研介と神社

ごきげんよう引地研介です。 神社ってなんか落ち着きますよね。神聖な感じがして心が洗われる気になります。神社と言えばお賽銭ですけども、みなんさんはいくらぐらい入れますか?私は5円と決めています。ご縁(5円)がありますようにっていうベタな理由です…

引地研介と絵画

どうも引地研介です。 絵画の鑑賞って高貴な趣味って感じで素敵ですよね。私はたまーに美術館に行くことがありますが、絵画に造詣が深いわけではないのでよく分からずに鑑賞しています。でも絵を見てるとなんとなく面白いです。全然なんとも思わない絵もあり…

引地研介とヤマタノオロチ

どうも引地研介です。 ヤマタノオロチというものを知っていますか?ものっていうか、怪獣ですね。日本の神話に出てくるんですけど、頭が9コある大蛇です。頭が9コあると首と首に股が8つできますよね、それでヤマタ(8股)ノオロチってわけです。こいつはドラ…

引地研介と冥土の土産

ごきげんよう引地研介です。 冥土の土産には何をもっていくといいでしょうか。冥土というのはいわゆる天国のことですね、死んだ人が行くと言われる場所です。死んだ人しか行けないので、誰もどんな場所なのか分からないんですよ。死んだらどうなるんでしょう…

引地研介と異口同音

どうも引地研介です。 みんなが口をそろえて同じ意見を言うことを異口同音といいますね。日本人は総じて異口同音になりがちです。お国柄マイノリティーに入りたがらないのが日本人というものです。多数決でも取ろうものなら、Aにしようと思っていても、みん…

引地研介と行き止まり

こんにちは引地研介です。 知らない道を適当に歩くのは危険です。あそこに行けば目的地につけるだろうと思ったら、行き止まりなんてことはザラです。行き止まりにぶつかってしまっては、来た道を戻るしか術はありません。来た道を戻ったら、適当に歩くのはや…

引地研介と東西南北

ごきげんよう引地研介です。 東西南北あなたは今自分が立っている場所からどの方向に当たるのかをちゃんと理解していますか。まず東というのは自分の右手だと思っていただいて結構です。後を振り返ると今右手がある位置は逆になりますが、このときの東も右手…